二十四節気 啓蟄・春分について

3月5日からは二十四節気のひとつである

「啓蟄」に入っていました。

そもそも啓蟄とは、春の暖かさを感じて、

冬ごもりしていた虫が外に這い出てくることを表します。

「啓」には開く、開放する、夜が明ける

「蟄」には冬ごもりのために虫が土の下に隠れる、閉じこもる

という意味があります。


この時期は、一雨降るごとに気温が上がっていき、

春に近づいていき、日差しも徐々に暖かくなってきます。


そして啓蟄が過ぎ、今年では3月21日が春分になります。

春分とは、太陽の動きをもとに1年を24分割した二十四節気の1番目の節気で、1年の始まりです。

啓蟄を過ぎ、活発になり始めた生き物や、草木や花などの自然の大切さを確認するような日です。


自然をたたえ、生物を慈しむ日にちなみ、

自然を意識した旬の食材を選び、食卓に並べてみると良いでしょう。

この時期の旬の食材は、

つくし・ハマグリ・ふきのとうなどです。

魔除けの効果があると言われる小豆も良いでしょう。


また、暖かくなっていく春に向けて適度な運動もおすすめです。

冬の間に縮こまった体をゆっくり動かすためにヨガやストレッチをしたり、

ウォーキングなどをしてみると良いでしょう。



3月はまだ雪が残るエリアもあるかもしれませんが、

冬を越えて暖かさを感じられるシーズンの到来です。

自然に触れるために外に出てみるとリフレッシュになるかもしれません。

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